一般社団法人日本経営人交友会  Japan Association of Management Fellowship

第90回モーニング・ビジネス塾 講師:フリースクール上田学園 学園長 上田早苗様(うえだ さなえ)

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第90回モーニング・ビジネス塾 講師:フリースクール上田学園 学園長 上田早苗様(うえだ さなえ)

上田先生
テーマ:『象のはな子さんの死を通して感じた生きること、死ぬこと』

大学卒業後、外資系新聞社に勤務。その後、イギリスに2年間遊学。
帰国後、外資系企業の秘書をしながら日本語教師の勉強を開始。
スイス、アメリカ、香港、タイなど13年間の海外勤務を含め、
40年近く外国人に日本語を教えると同時に平成9年にフリースクール
上田学園を開設し現在に至る。

今回の講演は、象のはな子さんのお話し。
2歳で日本に来たはな子は、戦争で傷ついた子どもたちの心をいやそうと
移動動物園で日本各地を訪れた後、上野動物園から井の頭自然文化園に
移された。しかし、ゾウ舎に侵入した男性を死亡させる等の事故を起こし、
「殺人ゾウ」の烙印を押され、処分を迫られた。はな子は鎖につながれ、
ストレスなどからやせ細っていく。
はな子の担当となった飼育係は、はな子を鎖からはずし、運動場に出した。
その飼育係は約30年にわたってはな子の世話をし、その様子は書籍や
テレビドラマにもなった。
その後、2013年1月に66歳でアジア象の国内最高齢記録を更新し、
2016年5月26日に69歳で亡くなった。

フリースクール上田学園では、授業の一環として、約2年間をかけて
はな子をリサーチし、手作りの絵と文章で一冊の絵本にしました。
象のはな子さんの死を通して感じた「生きること」とは何か?それは、
「先生になること」です。
生まれたらみんな先生。「教える」ということではなく、問題が起きた
ときにどうするかを示していくのが先生です。

講演の中で、「ロボット産業が発展する現代においては、自分で
考えられる人が残っていく」とお話しがありました。
先輩たちから学び、後輩たちには自分の後ろ姿を見せていく。
謙虚な姿勢が大切なのですね。

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