一般社団法人日本経営人交友会  Japan Association of Management Fellowship

第79回モーニング・ビジネス塾 講師:石川酒造株式会社 代表取締役 石川彌八郎様(いしかわ やはちろう)

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第79回モーニング・ビジネス塾 講師:石川酒造株式会社 代表取締役 石川彌八郎様(いしかわ やはちろう)

0512石川彌八郎様
テーマ:『日記に学ぶ』
~石川家は代々250年間当主が日記をつけてきた。そこから学ぶこと。~

1991年3月、醸造試験所講習生を主席で卒業、同所研修生となる。研修終了後、
石川酒造にて清酒醸造に携わる。
1995年からは、地ビール事業に関しての調査研究を始め、ドイツ、ベルギー、
チェコ、アメリカ、カナダなどを視察。
2000年には、ミュンヘン工科大学バイエルン州ヴァイエンシュテファン醸造研究所
並びにデーメンスビール醸造学校公認の「ビール鑑定士」となる。
2008年に紺綬褒章を受章され、2013年12月に
石川家第18代当主、石川彌八郎を襲名した。ハーモニカ奏者としても有名。

講演では、250年にわたる日記の中から時代の節目となった頃のいくつかを
お聞かせいただき、事業繁栄のサイクルを学ばせていただきました。

石川家が本業である農業に加えて酒造りをはじめたのが13代目。
色々と理由があったようですが石川家にとってはChangeだったと言えるでしょう。
時代は明治、14代目は莫大なお金をかけてビール造りをはじめ、蔵を増強するという
ようなChallenge型。
次の15代目は先代の借金をコツコツと返して力を蓄えたCharge型。
16代目は、戦後の農地改革により、ただ同然の値段で土地を買収されるという厳しい
世情の中で酒造業を本業とする決断をし、石川家は大きくChangeしました。
そして、父である17代目は、お金をかけて先祖代々の膨大な日記を書籍化したり、
酒蔵の大規模な修繕を行ったりとChallenge型。

現18代目の石川氏は、Change→Challenge→Charge→Change→Challenge→Charge
といった具合に事業繁栄のサイクルが回っていることに気づかれ、
「私はCharge、息子はChangeだ」とお話しされていました。
日記から過去を学び、今を決める。日記を記すことには大きな意味があるのですね。
講演の最後には、素敵なハーモニカ演奏をご披露いただき、
どこか懐かしい音色に心が癒されました。

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